映画・テレビ

サルバドールの朝

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DVD「サルバドールの朝」を見た

2006年、スペインの映画

反体制の若者が闘争の末、罪を犯し

極刑を宣告されるって話

いきり立った若者政治犯の話

本人はもちろんの事、彼にまつわるあらゆる人達の心の葛藤

見終わってしばらく動けず

ブログ上で極刑、死刑についての

個人的な意見は差し控えるけどさ

善が悪を裁く

白から見れば黒は黒、黒から見れば白は白、なのかな?

白は善で黒は悪だって誰がどうやって決めるのかな?

誰が見たって黒っていう凶悪犯なら人として裁くべきだけど

法曹関係の人達ってこうゆう映画見てどう思うんだろう

たかが映画ってスルーされちゃうと困るんだけど

そろそろ裁判員制度が始まるでしょ、責任重大だよ

ここは一つ、こまわり君にも意見を聞いてみたい

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明日、君がいない

仕事が一段落したので、ふと目に付いた映画を借りた

「明日、君がいない」 2006年カンヌで絶賛とある

ちょっとシリアスな青春学園ものだろうな

そんな感じで見はじめたのだが...

内容は公式サイトでね

http://www.kimigainai.com/

全てにおいて素晴らしい作品だった、純粋に心打たれた感じ

それだけで十分だったんだけど...

キャストを見たら

これが地元オーストラリアの素人さんと役者の卵

二十歳そこそこでこの演技力、なかなか出来るもんじゃない

更に更に更に

監督・脚本・製作のムラーリ・K・タルリ君

本当に自殺した友人の為に、19歳で脚本を書き上げ

2年かけて独学で映画を勉強し、本作品を完成させたというのだよ

1984年生まれだって

こんなに若くして開花する才能に驚くばかりでした

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マーダー・ライド・ショウ

DVD借りてきてよく映画見るんだけど

ホワイトサイドの自分

フランスやイアリア物に代表されるハリウッド流でない

ちょっと地味な、ヒューマンでハートフルな物語が好きだ

恋愛じゃなくて、もっと沢山の人の愛が溢れているような作品

甘いハッピーエンドもよし、ほろ苦いハッピーエンドもよし

一方、ブラックサイドの自分

こっちは悪趣味なサスペンスホラーが大好きだ

ゾンビや得体の知れない生き物が出てくるんじゃなくて

顔は微笑んでいるのだけど、背中にナイフを隠し持っているような

見た目は普通の人間、でも実は冷酷残忍な殺人鬼っていうような

エンドロールで救いようのない気分になれればなおよし

「マーダー・ライド・ショウ」そして続編の「デビルズ・リジェクト」

スリリングでサイコでエログロで

それでいてどこかコミカルでクールなホラー映画だ

監督はへヴィーロックの功労者って言われてるロブ・ゾンビ

ホワイト・ゾンビっていうアメリカのバンドのミュージシャン

悪趣味なB級ホラーって位置づけらしいけど

「トレイン・スポッティング」や「バッファロー’66」みたいに

バックのサウンドはもとより映像がロックしまくってる

かっこいいスプラッターホラーと言えばこれだ

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倍賞千恵子&高倉健

Movie01 山田洋次監督1980年の作品「遥かなる山の呼び声」を見た。

「幸せの黄色いハンカチ」は高倉&倍賞の代表作だけど、

こんな前説映画があるとは知らなかった。

北海道根釧、牧場を営む母子(お父さんとは死別)と

そこに転がり込んだ、人には言えぬ過去を持つ男との出会いと別れ。

2作とも健さんが主役ではあるのだけど、

両作品に描かれてる女性の美しさ、可愛らしさ、ひたむきさ、強さ

そして弱さ。

倍賞さんって素敵だな。

オフィシャルサイト調べてみたら今66歳だって...

おいおい、かーちゃんの5つ下...

でもとってもかわいらしい。

まっ、かーちゃんもかわいいけどね。

寅次郎の妹、さくらを見ても思うけど、

倍賞さん演じる女性って僕の理想です。

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