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2009年10月

おはよう

久しぶりに早起きをした、と言っても6時だけど

目が覚めると子供達はもう学校や幼稚園

そんな事はしばしばだから

やっぱり早朝って気持ちが良いものだね

キラキラとした命の息吹を感じる

眠っていた生き物が全て起き出すんだもの

あたり前だよね

気まぐれで本棚にあった詩集を読んでみた

15年前、本屋でふと手にした絵本作家さんのもの

タイトルが今朝にピッタリだったから

何度も読んでいるのに何故か今朝はぐっときて

改めて命のバイブレーションを感じてしまった

そうだ、窓をあけよう

オレも今日一日を生きるぞ

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理不尽?不条理?

夕方に無慈悲な電話が入る

すみません困ってます、明日の朝までに図面を描いて下さい

これから別件で打ち合わせに行かなきゃいけないんだけどな

帰って来たら20時過ぎるぜ

それからメシ食って風呂入って寝ずに図面描けってか

頼んできたのは頑張り屋の「いい」 後輩だったから

仕方ない、義理と人情だよと描き始める

まあそれはいい

その後、ちょっと分からない事があったので

営業担当の友達に内容確認の電話を入れてみた

ガヤガヤうるさい

コイツ絶対呑んでるな

聞けば赤坂でテレビ局の連中を接待してるって

悪いね、急ぎで図面頼んで申し訳ないって言ってる割りにさ

ヘソ出しねーちゃんがミニスカートなんだよだって

はいはい、それも仕事でしょう

こっちは酒をガソリンにして夜な夜な一人で図面描きさ

理不尽?不条理?どっちか分からないけど

兎に角、ヘソ出しミニスカート

代わりたかったな

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星空のロマン

ここ数日、深夜になるとオリオン座流星群の観測

ベランダのカーテンから頭だけ出して仰向けに寝て膝を立てて

こうしているとなんとなく出産時の女性の気持ちが分かるような

一時間に50個見えるなんて言われてたけど

流石に天空も不景気なのだろうか

昨夜は4個ほどの流れ星しか見ることが出来なかった

だけど光の尾を残しながら流れる星はなんとも神秘的

双眼鏡でも見上てみたけど

オリオン座の中にもこんなに沢山の星が見えるとは知らなかった

でもふと思った

3000年前にハレー彗星が撒いていった数ミリから数センチのチリ

これが大気圏で燃えているらしい

なーんだオレが見てるのはただの燃えるチリだったのね

流れチリとか燃えチリと思ってしまったら元も子もないか

想像することが大切

見上げてみようオリオン座流星群

今宵も星空はロマンに満ち溢れている

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一人旅

仕事で三重県の鳥羽へ日帰りで行ってきた

伊勢志摩に隣接する港町

朝、決められた時間に起きるのは苦手だけど

往復9時間の一人旅

車窓から景色を眺め、プロレタリア文学を読み

弁当を食べ、人生を考え、寝る

どれをとっても一人気まま、誰にも邪魔されない

読んでいたのはちょっと前に話題になった蟹の話

伊勢といえば海老だけどね

女子は真っ先に赤福と言うらしいぞ

Fws0910191

鉄塔に昇り

伊勢湾を見下ろす

綺麗です

Fws0910192 ビールがないのが

残念

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廃墟

Fws091013

今日はパスヘブのアー写を撮った

アーティスト写真の略称ね

場所はウチの近所、緑豊かな見沼の川沿い

ボーカルの小麦さんが主役なので

俺たちはなんとなく写って背景になる

これは傍に建つ以前から気になっていた不気味な廃墟

コインロッカーベイビーズに出てくるような工場だ

自分に霊感なんてないと思うのだけど

子供の頃から土地や家、場所的なものに何かを感じる

ここは恐い夢の中に出てくるような

決して遊び半分で踏み入ってはいけない場所

写真を撮ってるあいだ中

錆び付いたトタンや鉄板の影から

沢山の亡者達の視線を感じたよ

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ネコ屋敷のその後

実家の野良猫たちはどうなった?と聞かれるけど

http://musicstar.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-8e6f.html

こうなっています

Fws0910112_2

母が捕獲用オリを借りてきたらしい

もちろん手術する為なのでご安心を

正直、連れて帰りたかった

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朋友達と呑む

昨夜は数年ぶりに再会した朋友達と呑む

サイケデリックトリックスターズを立ち上げたメンバーだ

メイク担当だった女性の美味しい手料理を食べながら

仕事の話、家族の話、音楽の話、下世話な話などなど

本当にこころ温まり休まる連中なのである

出会った頃は30歳そこそこだったのに

今やベース野本氏愛用の老眼鏡をかけさせてもらい

そのくっきりとした文字に驚く始末

みんな見た目は若いが着実に確実に老化している

でもそれが楽しい

こんな仲間達がいるからだろうな

ご馳走様でした、またしみじみとやろうね

Fws091011キミのお父さんさ、ステージでは

ホットパンツに編みタイツ

はいていたんだよ

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ワーキングマザー&ファーザー

親友がフォークリフトの講習を受けているそうだ

40才過ぎてからの転職、最愛の家族もある

資格を取って云々というよりは食わしてゆく事に必死なんだろうと思う

親戚の女の子はフルタイムの正社員

歳は一回り下だけど、3人の子供を持つ母親だ

体と心を削り、自分自身を犠牲にしてまで頑張っている

どうしてそこまで?と聞くと家のローンが払えないからと

オレ自身も民主党政権のおかげで先月は仕事が激減

焦りながらもあらゆるツテを辿って必死に仕事をかき集めた

働いてお金を得るという事は簡単だ

一人で生きてゆく事くらい誰にでも出来るだろう

しかし世の中、家族を背負い働いている人達が大多数

自分磨きやスキルアップの為だけに働いている人達を羨ましく思う

どれだけの人がお金を稼ぐことの泥臭さを知っているだろうか?

自分磨きの為に何か犠牲にしているものはないのだろうか?

あたり前だけど、自分が追い求める事でお金を稼げれば一番良い

オレもバンドで僅かなお金を得る事がたまにあるけど

バンドが仕事だと思った事は一度もない

何故なら生活できないのは当然のこと

背負うものもなくただ自分の為だけにやっているから

自分の追い求める事で必死に稼いでいる人達から言わせれば

オレがやっている事はただの趣味だろうし、その通りだと思う

でも設計士としては胸を張れるよ、家族を養っているから

いつまで胸を張れるか分からないご時世なんだけど

頑張ろうぜ、ワーキングマザー&ファーザー

最後になるけど、子育てと家事

これも家族を養うための立派な仕事だと思っているので

誤解のないように願いたい

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雲の船団

関東地方、今朝は大混乱だったようだ

足止めをくった人も沢山いたんじゃないかな

オレも仕事の打ち合わせがあり暴風雨の中を南へ

車も風にあおられ雨に打たれ、とってもスリリングだった

しかし帰り道はこの通り、台風一過

その台風を追いかけるように

大小さまざまな形をした雲の船団が南から北へ流れ

用水路は水を湛えキラキラと輝く川へと姿を変えていた

見沼の田園風景も美しいものだ

思わず車を停め、背伸びして空を見上げると

うわーでかいなあこの雲

今週末は絶好の運動会日和になりそうだね

Fws0910081 Fws0910082

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オリンピック招致

今ひとつ盛り上がりに欠けた招致合戦だったけど

大統領や子供を使ったり

私的なことを持ち出してみたり

まったく茶番であざとかったな

英語が喋れないパフォーマー達は

日夜、心を掴むスピーチの練習をしてたんだって

それであのわざとらしいパフォーマンスだものね

シカゴの落選をバンザイで喜ぶなんて

スポーツマンシップは何処へ行ったのよ

敗者を思いやる武士道の精神は何処へ行ったのよ

リオでいいんじゃねえの

アメリカも日本も、もう旬は過ぎてるよね

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