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ポール・モーリアと私

Fws070624 小学校5年生の時、埼玉県警のブラスバンドが学校にやってきた。

体育館での彼らのステージ、ギターやドラムも入ってその迫力に魅了された。

生バンドの演奏を見たのはこの時が初めてだったと思う。

そして当時ヒットしていた「オリーブの首飾り」が演奏された瞬間、

僕のバンド人生にスイッチが入ったと言っても過言ではないだろう。

チャラララララー、スッポコスッペ、スッポコスッペ、スッポコスッペ。

コンガが繰り出すそのリズムに釘付けになってしまった。

そんな僕に親戚の姉さんがプレゼントしてくれたこのEP、それこそ擦り切れるまで聞いた。

そして6年生の卒業発表ではバンドを結成、

もちろん曲は「オリーブの首飾り」、音楽室にコンガはなかったのでボンゴを叩いた。

同級生の女の子がやれベイーシティーだクイーンだと、下敷きに挟んだ切抜きを自慢していた70年代後半、

僕の心の中はポールモーリアで一杯だった。

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